about 「漆黒の太陽」

「ラフにどこにでも座っちゃうような、男っぽい人物像をイメージ。」

腰から裾にかけてのボリューム感に拘り抜いたワイドパンツ。流れ落ちる垂れ感を足首のシャーリングで纏め上げるディテール。ラフとエレガンスの共存“漆黒の太陽”シャーリングベロアパンツ。

「簡単にはくたびれないTシャツ。大人の男らしく、程良くフィットするボディラインを。」

化合繊を使用せず、良質なコットン100％から織り上げられたテキスタイルを使用。普遍的なモノ。“漆黒の太陽”クルーネックロングスリーブ。

「ニットキャップは“漆黒の太陽”を大胆に。」

今回のコレクションアイテムとコーディネートするにあたり、インパクトを出す為ニットキャップはモチーフを大判刺繍で。目深に合わせる事で、センターバックのタックがより効果的に映る“漆黒の太陽”ニットキャップ。

「襟を立てても、寝かせても色っぽいZIP UPが欲しい。」

襟型に拘り、とにかく暖かいをキーワードにデザイン検討。袖口リブパーツをグローブ風にアレンジし、ボトムポケットへのアクセスはし易いハーフ丈。「ちょっとそこまで」を快適に。ハイスペックな大人のワンマイルウェアアウター“漆黒の太陽”イタリアンカラーZIP UP。

「俺、寒がりなんで。」

とにかく暖かいをキーワードにしたワンマイルウェアボトム。リラックスして着用したい、でもキッチリ感は残したい。そんな想いを表現した“漆黒の太陽”裏ベロアパンツ。

「ロングコートが動きでなびく雰囲気。男らしい風、感じるよね。」

風を切って歩く姿に、ダンディズムを感じるロングコーディガン。くびれたウエストから広がるAラインシルエットに拘り、何度も修正を加え到達した“漆黒の太陽”ロングコーディガン。

「コレクションの足元を纏め上げるのに、ふさわしいシューズを。」

スキニー、ワイドと両極なボトムラインを展開する今回のコレクション。一貫したテーマのひとつ「男の色気。」を表現する為のシューズとして開発したのは、戦士の足元を守るコンバットブーツからインスピレーションを受けた“ゴツい”ブーツ。ソールには遊び心も忘れない“漆黒の太陽”シャークソールブーツ。